宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会の議会運営について、去る一月二十四日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出議案について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、今臨時会の会期は本日一日間とすることに決定いたしました。 なお、議事日程につきましては、タブレットに掲載のとおりであります。
公社が管理している土地は、もともとは公園用地として取得したものですが、その後、計画の変更があり、今後については、有用な利用法がないかについて協議、検討しているところですとの答弁がありました。
同じく簡易水道事業も、令和6年4月に公営企業会計に移行予定とのことだが、要望として、水道事業の統合についても引き続き協議・検討を重ねていっていただきたいなどの質疑や要望があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第71号、津久見市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。
本日、議会運営委員会を開催し、本日の議事日程の追加について協議いたしました結果、執行部より提出のありました追加議案、議第七十三号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
指定管理者導入前の令和元年11月には、大野まちづくり協議会が中心となり、サイクリングスタンプラリーin豊後大野と銘打ったサイクルフェスが盛大に開催されました。サイクリングハブを発着として、朝倉文夫記念館、沈堕の滝、四辻峠、師田原ダムをコースに取り入れた全長43.7キロメートルのサイクリングです。
委員会開会前に3件の現地調査を行った後、事前協議を行い、委員会で審議しました。 請願・陳情第9号東溝井区内道路の市道編入並びに路面改良については、委員から、コンクリート路面の破損等もあるが、生活道として重要な路線であり、市道編入は妥当であるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
庁舎建設事業につきましては、本来は、全額自治体負担の事業でありますが、国や県と協議を重ねた結果、令和3年9月に有利な地方債である緊急防災・減災事業債の適用が新たに可能となったところであります。
職員組合との協議の経過は。非正規職員が増加するのではないか。不利益になる職員が出るのではないか。その場合の救済は) 議第81号 中津市体育施設条例の一部改正について (体育施設条例の利用基準、使用料基準はどのように設定したか。
次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑ありませんか。
〔議会運営委員会委員長 佐藤辰己君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(佐藤辰己君) 12月8日に議会運営委員会を開催し、提出のありました追加議案4件について協議を行いましたので、報告をいたします。
今回、県とか、実際市でやっているこういう救急医療等全て、医療全般を見直すような流れもありますので、その中で特に医師会病院それから市医師会とですね、県と北部保健所を踏まえまして、協議を重ねて、問題解決等に向かって図っていくというところはしていきたいと思っております。
実施隊設置につきましては、鳥獣被害防止を目的としておりますので、確実に鳥獣による被害減少の効果が見られるような組織づくりや活動内容が重要になってくると思っており、そのためには、地域、杵築市猟友会、農業団体などの関係団体との協議からスタートする必要があると思っております。 今後は、一般の方を任命した実施隊設置も視野に入れながら、効果ある体制づくりと活動内容を考えていきたいと思っております。
市としましては、本年5月27日に開催された三玉区と養豚事業者との協議に参加し、臭気対策の状況等について意見交換を行いました。また、協議後半年が経過したことから、10月13日に農場の現地調査を行い、臭気対策及び苦情等の状況についての確認を行ってきたところでございます。 今後も臭気調査を継続し、新たな消臭技術等の情報があれば、養豚事業者へ情報提供を行ってまいります。
やかた田舎の学校の運営は屋形地域協議会により行われています。地域の施設を存続したい、利用していただいた方とのつながりを大事にしたいと一生懸命に運営していますが、コロナ禍の影響のほか、高齢化による弱体化や集客に向けての広報に苦慮するなど、課題を抱えるところです。
また、現在進んでいる広域ごみ処理施設の供用開始に向けても、様々な協議が関係三市で行われていると思います。 そこで、物価高騰対策も含め、少なくとも広域ごみ処理施設供用開始に伴う三市のごみ袋も含んだ協議が済むまでは、指定ごみ袋の値下げのための支援を継続すべきと考えますが、市の認識はどうかを伺います。 三項目めは、農業関係についてです。
で、料金を戻してほしいといった声もお聞きしますが、この基準を議会としっかり協議を行い、サービスの利用者と未利用者の負担の公平性を確保するよう努めていきたいということで、やはり施設ごとにどんな経費がかかって、使用料をどのくらい見て、その残りを、税金をどれだけかけている。結果、市民が全てですね。
振り返りまして、ここ、ぶんごおおのエナジーも同時期、電力価格高騰の影響を直接受け、去年、市議選前の2月、議員全員協議会が開催され、経過説明が行われたそうであります。
また、先日開催されました中津市防災士協議会の理事会において、ダイハツ九州アリーナでの片付け等について、協議会もできる範囲で協力いただける旨の御意見も頂いています。 さらに、県立工科短大においては周辺の六つの自治会が組織を設立し、避難所開設の準備や訓練も行っていただいています。
三点目、宇佐のかんがい用水群に関する市の今後の方針についてですが、昨年度、PR動画やパンフレットを作成し、本年四月には宇佐土地改良区をはじめ観光協会、小中学校校長会、南一郎平顕彰会、まちづくり協議会等による地域振興協議会を設立いたしました。